■

しごとについてずっと考えてる。
内容は、ずいぶん違うけど『仕事ってなぁ』と、多角的にいろいろ思う。

社会や人生や西暦はあっというまにすぎてる。
人って、ちっぽけ〜だな〜とも思う。
恐竜が生きてたり、チリから細胞が生まれたり、（たぶん生まれない）
星、爆発してからあっというまにギュルルってローマ時代〜コロンブス〜浦賀でペリー開港〜明治〜戦争イマって
あっというまさ地球。

そんな中のとある会社のとあるお店で働いてて、
人生なんてぽろりぽろりあっというまだって知っているけど、
だからこそおもしろおかしく生きていこ。
すーぐ自分見えなくなったり、きょろきょろ目移りしちゃうけど、
積み重ねてきてる、財産。お金じゃない物。わたしにとって人はすべて。

誰かがいるから、生きてるし、今ここにいます。
誰もいなかったらいません、ただそれだけ。

だけど誰か、たった一人でも大切な人がいれば、
それだけで十分だ。　しかも一人どころじゃない、いっぱいいるってなんて幸せなんだ。

世の中はもしかしたらお金が全てですけれど、
綺麗な服やトレンドを常に着ていたいからお金重要ですけれど、
それよりももっと人と人、私とあなた、そして誰か。
会える時間と、話せる毎日は宝だ。

お金は使っちゃったらなくなるけれど、人との思い出は永遠。

そいであとからいろいろ形になってついてきますよーに。！そんな感じが望まシイ〜

（このペリーはお兄さんで、弟はマシューペリーで、浦賀で一躍有名なあのペルリ。
生まれたのも人生も終えたのも同じ日。8月23日。兄ペルリ。wikipediaより。）

（イメージ図↑）